タイトジャンクション

人は思考する時、脳の前頭葉で認知しています。

もちろん、それ以外の部分が働いていないという事ではなく、前頭葉が賦活して始めて認識出来るという話です。

だから熟睡してる時は、前頭葉は賦活していません。

夢を見ている時は、記憶の整理も行われているので、前頭葉もある程度働いています。

フォノグラムで言うと、前頭葉で認知している時、つまり意識がある時は、渦を巻いた形をとります。

その渦がタイトジャンクションです。

だから人の性格や感情によって、渦の形や数も様々で流動的でもあります。

タイトジャンクションがあるから、個性があるとも言えます。

よく勉強で頭を使い過ぎると、頭が痛くなったり、熱くなります。

同じ様に、悩みや固定観念などで答えの出ない思考のループをしていると、熱を持ってしまいます。

脳と身体は繋がっているので、これが筋肉や内臓に反射してしまうと同じ様に熱を持ってしまいます。

フォノグラムでは、渦が出来ると同時に8つの白点が発生します。

鍼灸医学で表すと、渦が《実》で白点が《虚》となります。

白点は身体の使えていない部分、または意識出来ない所です。

だから白点では《虚》の症状、冷えが起こります。

筋肉では熱は炎症に冷えは凝りになり、内臓では冷えは機能低下に繋がります。

つまり《病》とは、余計なタイトジャンクションの為に発生してしまうのです。

ここでタイトジャンクションが性格とも言えるなら、柔軟な思考で物事に対応出来る人ほど《病》に成り難いという事が観えてきます。

また《笑い》が《病気》に効果があるのは、気持ちが弛む事でタイトジャンクションも緩む事でも理解出来ます。

前頭葉のタイトジャンクションが無くなって来ると、自由自在に自分を扱う事が出来るようになって、誰にでも柔軟に対応する事が出来ます。

だから人間関係も、程好く成って行くのではないのでしょうか。

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